・2020年3月 任意団体ペット防災サポート協会設立
・内閣府ぼうさいこくたい2020 HIROSHIMA ワークショップ出展
・第4回災害時の住環境・生活環境EXPO2020出展
・ホームセンターマガジン「Pacoma」監修(2021年3月号)
・ペット防災の日(9月7日)制定
・内閣府ぼうさいこくたい2021 岩手県 ワークショップ出展
・2022年1月13日 NPO法人ペット防災サポート協会設立
・2022年10月24日 防災国体2022兵庫出展
あなたとペットが助かるためにはどうしたらいいのかを
一緒に考える防災・減災を私たちは伝えます
スタッフ紹介
理事長 三浦律子
(トリマー)
理事 佐野沙知
(ドッグトレーナー)
理事 黒川美樹
(防災士)
理事 安井明彦
(防災士)
愛媛県伊予郡砥部町在住
「Dog house 8 エイト」代表
人とワンちゃんがより良い関係性・パートナーとして幸せに生活できるようにサポートしたいという思いで日々、さまざまなワンちゃん、飼い主さまと向き合う。
西日本豪雨の時、愛媛県大洲市の被災地に行ったことで、ペット防災活動の重要性・必要性を改めて実感。
2020年に代表の三浦と任意団体・ペット防災サポート協会を設立。
トレーナーとしてしつけの大切さを伝えながらペット防災講座やセミナーを行っている。
・愛玩動物飼養管理士2級
・愛玩動物救命士
・防災士
理事 加藤謙介
(九州医療科学大学教授)
理事 安岡恭己
(防災士)
大阪府羽曳野市在住
「馬肉専門店 安井商店」代表
馬肉専門店を経営、ペット用の馬肉などを販売。
2018年大阪を襲った台風で会社が被災し防災や減災に興味を持ち人もペットも食べれる非常食SONAEを開発。
代表の三浦とペット災害危機管理士の講座で知り合い、
人とペットの防災活動を開始。ペット関係者だけでなく防災士の方々と一緒に啓発を行っている。
・ペット災害危機管理士®3級
・防災士
愛媛県今治市在住(新潟県出身)
今治市議会議員(2期目)
2011年4月に今治市への移住に向けて、東京で荷造りをしている時に東日本大震災に遭う。翌年、宮城へ赴き生活者の日常に触れる経験を通して、共助を意識始める。2018年防災士資格を取得後、動物愛護の難しさを感じる課題に取り組む中、代表の三浦と出会い理念に共感。その後、ペット災害危機管理士®3級を取得。多様性を認め合い、支え合う社会の実現を目指す入り口をしてペット防災の啓発に務める。
・ペット災害危機管理士®3級
・防災士
大阪府東大阪市在住(愛媛県松山市出身)
「Dog Salon OHANA」代表
東日本大震災が起きた年にトリミングサロンをオープン。お客様とワンちゃんに恩返しがしたい、自分に出来ることは何か?と考えた時、ペット防災を学び伝える事だと思い動き始める。実際に様々な被災地を訪れ、現場で聞いた声を元に静岡県避難所HUGシミュレーションペット版060号を作成。ペットだけでなく、人の防災として災害時避難所トイレ問題をテーマにセミナーも行っている。
・2020年ペット防災サポート協会設立
・日本トイレ研究所会員
・東大阪市社会福祉協議会ボランティア会員
・災害時避難所トイレを考える会会員
宮崎県延岡市在住(愛知県一宮市出身)
大阪大学大学院人間科学研究博士後期課程修了。
博士(人間科学)2007年から現職。
専門はグループ・ダイナミックス(社会心理学)。「福祉施設でのアニマルセラピー」、
「地域コミュニティでの猫トラブル対応(地域猫活動)」「特別支援学級での動物介在教育」など、
動物が人の心や暮らしにかかわるフィールドで研究・実践を行っている。2016年4月に起きた熊本地震の被災地での支援活動のご縁から、
「人とペットの災害対策」に関わるようになる。
動物を飼っている人も、飼っていない人も、
興味がない人も、災害時に「みんなが助かる社会」が築けるように日々研究、活動を行っている。
神奈川県横浜市在住
「鶴見レスキューパウズ」代表
東日本大震災が発生した時、当時所属していた団体で被災地入りをし、犬猫のレスキューに携わった経験から「絶対に災害で飼い主とペットが離れ離れになってほしくない」その想いで日々行政と共に地域の災害時のペット対策に取り組んでいる。
・ペット災害危機管理士®2級
・防災士
阪井浩巳
倉島勝治
久永公子
和歌山県和歌山市在住
アル動物病院 院長 獣医師
防災士
村田さつき
山口県下関市在住
整理収納アドバイザー
防災士
神奈川県相模原市在住
避難所運営委員
防災士
静岡県磐田市在住
わんハート(いわた動物愛護協議会)代表
静岡県災害時動物愛護ボランティアリーダー
愛玩動物飼養管理士1級
防災士
徳保裕美
北海道札幌市在住
愛玩動物飼養管理士1級
ペット栄養管理士